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【社会人2年目の20代がヘーベルハウスを建てる】打ち合わせは録音必須!金額ズレ100万の悲劇

【社会人2年目の20代がヘーベルハウスを建てる】打ち合わせは録音必須!金額ズレ100万の悲劇

皆さまこんにちは。

今回は余談としての方向転換記事です。
結論から言います。

打ち合わせは必ず録音!金額は必ずメモ!

これ、本当に大事。
なぜなら、営業さんの口頭説明と、最終的な見積もりにズレが発生することがあるからです。

実際にあった「100万円のズレ」

借入額が増えて、設備と収納を増やす打ち合わせをしました。
その場の話では、 「総額200万アップで済む。あと100万余裕がある」 という説明。

しかし、正式な見積もりが出てみると…
300万円アップ!?
思わず「は???」となりました。

何が違ったのか?

記憶を頼りに比較すると、

合計100万円のズレが生じていました。

自分の落ち度もある

正直、営業さんだけを責められない部分もあります。
なぜなら、

から。 記憶だけで判断すると、「言った・言わない」の世界になります。

さらに痛いミス:確認申請後に発覚

もっと痛かったのは、確認申請を出してしまった後にズレに気づいたこと。
申請後は間取りや設備変更がほぼ不可
つまり、「高くなったけど、そのまま進めるしかない」という状況に。

教訓

打ち合わせは録音する
金額はその場でメモする
確認申請前に最終確認する

この3つ、家づくりをする人全員に伝えたいです。
自分の経験が誰かの役に立てば…!

まとめ

家づくりは楽しいけど、金額のやり取りはシビア。
営業さんの言葉を信じるのもいいですが、最終的に責任を負うのは施主
しっかり記録を残して、トラブルを防ぎましょう!

キーワード

ヘーベルハウス, 打ち合わせ, 録音必須, 金額ズレ, 見積もり確認, 確認申請後変更不可, 家づくり注意点, 設備追加費用, 20代家づくり, 平屋住宅