【社会人2年目の20代がヘーベルハウスを建てる】悲報…解約するしか選択肢が無くなった

皆さまこんにちは。
今回は、まさかの「解約」という苦渋の決断に至った経緯を記します。
🧨営業の爆弾ミス、発覚
ローン金利や借入額に関する重大なミスが営業から発覚…。
当初の話とは異なり、金利が0.3〜0.5%上昇、借入可能額も減額の可能性が示されました。
営業と銀行間の「連携ミス」との説明でしたが、
契約直前にこれは…キツい…。
🏃♂️「営業だけ変えてほしい」→ムリでした
建物自体はとても魅力的。でも「営業だけ変えて…」とお願いしたところ…
・支店の変更不可(再契約扱い)
・「それが無理なら手を引いてもらって結構です」的な提案…
え、これって 実質「解約して」って言ってるようなもんじゃん…
🧑💼父親と相談→住まいるダイヤルへ
預り金(手付金)は父の資金。
さすがにこれは…と思い、「父に相談」。
その結果、住まいるダイヤル(https://www.chord.or.jp)へ電話相談!
消費者センターではなく、住宅トラブルはこっちが専門とのことでした。
📄本社へ書面提出へ
住まいるダイヤルのアドバイスに従い、以下の内容で本社へ手紙を出しました。
- 「解約せざるを得ない」状況であること
- 今回の解約の原因
- 期日を定めて手付金返還を求めること
あとは、返信待ちです。
😢今の気持ち
建てたかった。
でもこのままでは「後悔する家づくり」になってしまう…。
まだ完全に終わったわけではないですが、まずは お金を取り戻す交渉から。
気持ち切り替えて、次へ向かいます。
🔑ポイントまとめ
- 営業ミスが大問題に発展
- 支店変更できず、実質解約一択
- 住まいるダイヤルでの対応が突破口に
- 本社へ手付金返還の交渉中
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次回は「返金対応がどうなったか」や「新たな選択肢探し」について書いていけたらと思います。
それではまた!
