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【個人情報漏洩が止まらない!】アカウント登録必須の時代に日本のセキュリティは大丈夫なのか?

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最近、個人情報の漏洩ニュース、多くないですか?

アプリを使うにも、ポイントを貯めるにも、まずはアカウント登録。便利なサービスを受けるために個人情報を提供するのが当たり前の時代です。

ところが、その預けた情報が不正アクセスで漏れてしまう。これは怖い……。

2026年10月に公表された個人情報漏洩3件

① 焼肉きんぐ公式アプリ:約1,079万件

10月5日、公式アプリの会員管理システムへの不正アクセスにより、約1,079万件の会員情報が漏洩したと公表されました。対象は会員番号、登録名、メールアドレス、電話番号など。パスワードや決済情報の漏洩は発表されていません。

参考:TBS NEWS DIG

② ローソンID:約215万件

10月8日、ローソンIDへの不正アクセスによる215万5,345件の個人情報漏洩が公表されました。メールアドレス、氏名のほか、登録状況によって性別、電話番号、住所などが対象です。別途、ローソンアプリ予約でも26件の情報漏洩が確認されています。

参考:ローソン公式発表

③ 日本経済新聞社:約183万件

10月16日、システム開発に使うクラウドサービスへの不正アクセスで約183万件の情報漏洩が発表されました。ただし、約168万件は単体では個人を特定できない識別子で、氏名やメールアドレスなどのいずれかを含む情報は約15万件です。

参考:INTERNET Watch

漏れた個人情報は、いったいどこへ?

私が一番気になるのはここです。

漏洩した情報は誰が持っているのか? どこへ流れて、今後どう使われるのか?

公表時点で二次被害が確認されていないケースもあります。しかし、被害が確認されていないことと、情報が完全に回収されたことは別の話。

メールアドレスや電話番号を使った迷惑メール、偽の案内、フィッシング詐欺などにつながる可能性もあります。もちろん、今回の情報が実際にそう使われたと断定できるわけではありません。

アカウント登録必須の時代だからこそ怖い

ポイントが欲しい。クーポンを使いたい。予約したい。サービスを便利に使いたい。

そのたびにアカウント登録を求められ、氏名、メールアドレス、電話番号などを入力する。登録しないと受けられないサービスもあります。

利用者は企業を信頼して情報を預けているわけです。なのに、企業側のシステムが破られたら、利用者にはどうすることもできない。

便利さの代償が、個人情報の漏洩であっていいのでしょうか?

情報戦争の時代、日本は大丈夫なのか?

今回取り上げた3件はいずれも不正アクセスに関するものです。ただし、攻撃者の正体や国家による関与が確認されたという意味ではありません。

それでも、情報そのものが価値を持つ現代。企業のセキュリティ対策は、もはや企業だけの問題ではなく、私たちの生活を守る問題でもあると思います。

企業には侵入を防ぐ対策だけでなく、必要以上の情報を集めないこと、漏洩を早く発見すること、被害が出たときに利用者へ分かりやすく説明することも求めたいですね。

私たちにもできる対策

  • 使っていないアカウントや登録情報を見直す
  • パスワードを使い回さず、多要素認証を利用する
  • 漏洩のお知らせを装ったメールやSMSのリンクを安易に開かない
  • 登録時に本当に必要な情報かを考える

まとめ:個人情報を集めるなら、守ってほしい!

今や情報も立派な資産。

私たちはサービスを利用するために、当たり前のように個人情報を提供しています。

便利になったのはいいけれど、その情報を企業は本当に守れるのでしょうか?

ハッキング、サイバー攻撃、情報戦争。目に見えないところで情報が狙われる時代。

日本のセキュリティは本当に大丈夫なのか?

企業には、個人情報を集める以上、それを守る責任があると思います。

それではまた!

※2026年10月16日時点の公表情報をもとに作成。漏洩件数は必ずしも重複を除いた人数ではありません。

キーワード:個人情報漏洩、情報流出、不正アクセス、サイバー攻撃、情報セキュリティ、焼肉きんぐ、ローソンID、日本経済新聞、アカウント登録、フィッシング詐欺

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